今までの簡単な経緯
Nico：小学３年生から突然始まった不登校。今は通信制高校２年生になっています。
Free：中学１年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ？」
何だかスッキリとしない日々を過ごしています。
おそらく鹿島朝日から課題が届いたため、それもあって憂鬱なのかも…。
私の体調ですが、もうインフルはすっかり治り、明日から仕事に復帰
コロナに比べればインフルは感染力が弱いようで、誰も移ることはなく元気にしています。
気乗りしないことは出来ないNico
鹿島朝日のスクーリングを欠席したNico
医師の診断書を学校側に提出し、それが認められました。
スクーリングで勉強する予定だった範囲を紙のプリントで提出することで免除となります。
１コマ１枚のプリント
欠席したのは、２３コマで２３枚のプリントです。
問題数もそれほど多くはなく、スクーリングに参加するより時間もかからず、簡単なはず。
Nico「やればいいだけってわかってる。何度もやろうとしたけど出来ない。３０分机に向かったけど１問も出来なかった。」
と半泣き
決して問題が解らないのではないです。
取り掛かることが出来ず見つめているだけなんです。
小さいころから何かにつまずくと、動けなくなるのがNico
これも発達障害によるものなのかしら。
２７日必着なので、明日には郵送をしなければいけません。
やっぱり卒業は無理かも。
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