こんにちは。
今日のNicoの天気は「晴れ」です。
お留守番バイトの日でしたが、元気にルンルンで過ごしていたようです。
最近のNicoは英語が大好きで、お留守番中に公文で習った英単語を紙に書いて覚えていたそうです。
私は学校の試験がない限り、英単語を覚えようと思ったことがないので、Nicoの行動はとても不思議です。
私は何かがないと走れない人間ですが、Nicoは自分がやりたいと思えば走れるんですね。
Free(小1)が公文をお休み?辞めたいと言い出した。
Nicoが、公文の算数と国語をしばらくの間(3か月ぐらい)お休みします。
その影響ですね・・・。
Freeは、小さいころから数字・計算が大好きです。
自分から公文を習いたいと言って始めました。
楽しく自分から宿題をやっていました。
でも、最近のFreeは、公文に飽きてきたのか宿題を嫌々やるようになっていました。
やらされている感満載な状態です。
公文の宿題をダラダラしているFreeをみて、Nicopapaが言いました。
「勉強は、嫌々、ダラダラやっても意味ないんだぞ!そんなにダラダラするなら、公文を辞めなさい。自分のための勉強なんだから辞めてもいいぞ。」
Free 「じゃ、辞める。ねぇねみたいにお休みにしよっかな。」
Nicomama 「・・・。」
Nicomamaには何が正解かわかりません。
物事を途中で投げ出すことは良くないこと
Freeは一年生になって、プール、サッカー、公文と習い事を途中で投げ出しています。
私は、どちらかといえば「物事を途中で投げ出すのはよくない。」という考えで育ってきました。
なので、心から習い事を辞めることを認めることはできません。
でも、嫌々習っていて意味があるのかもわかりません。
明日は、Freeの公文の面談の日です。
(NicoとFreeは違う公文教室に通っています。)
Freeが辞めたいと言い出したことを伝えて、辞める方向で話をしようと思っています。
Nicomamaの勝手な想像ですが
「子供に甘いお母さんだ。これだから上の子は学校に行かなくなるのだ。」
と思われる、言われるのじゃないかと憂鬱です。
でも、一般的に考えて、Nicomamaのとっている行動は甘いと思うので、しっかりと受け止めてこようと思います。
人の批判から逃げていては前に進めないし、人に迷惑をかけている訳ではないので堂々としようと思います。
8月から始めた公文です。
まだ、7か月ですね・・・。
甘いですね・・・。
進歩状況は、数字が好きなだけあって3年生のC50ぐらいをしています。
なんで、次から次へと問題が出てくるのか?
話題には困りませんが、Nicomamaの心が疲れます。
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