今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校ですが、今では中学3年生になっています。現在も不登校中
Free:小学5年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」です。
今日のNicoは、公文へ自分の書いた本を届けに行き、お昼から祖母(Nicomamaの母)と2人でカフェでおしゃべりを楽しんでいました。
応援してくれている人がいるから頑張れる
Nicoは、不登校になってから公文を習い始めました。
不登校だと学校の勉強を家ですすめることになりますが、ペースをつかむのが難しい、親のいうことに反発するため思ったように上手く進みません。
そこで、Nico家は勉強を公文に助けてもらっていました。
公文の先生は不登校のNicoを理解してくれ常に応援してくれていました。
公文教室をやめて3年ほどたちますが、今でも先生は気にかけてくれています。
本が出版される話が出た時にもNicoは公文の先生に報告にいったほどです。
応援してくれている人がいるから小説を書くことを続けてこれたのだと思います。
今日は、公文教室へ出版された本を持って報告に行ってきました。
Nico 「○○先生はいつも豊富な語彙力でたくさん褒めてくれるけど、今日はすごいね。おめでとうしか言葉が出てこなかったよ。とっても嬉しそうだった。」
と話していました。
公文の先生はとっても喜んでくださったそうです。
Nicoのつけたペンネームは可愛い感じの名前です。
自分では気に入っているそうですが、みんなの反応が気になる、少し恥ずかしくなるそうです。
Nicoのペンネームをみた人の反応は「ふふ。」と少し笑うそうです。
その反応が笑われている、少し小ばかにされているように感じるみたいです。
Nico「ペンネーム失敗したかも。普通の名前にしたらよかった・・・。」
と少しだけ後悔をしているみたいです。
名前をつけるって難しいですよね。
「問い合わせフォーム」からNicoの著書をお問い合わせいただきましてありがとうございます。ご購入の意思がなく、興味だけでも結構ですのでお気軽にご連絡ください。
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